6. ニーズに合わせて OpticStudio をカスタマイズする
ZOS-API を使って、独自のアプリケーションの作成や解析の構築が可能です。また、 C#, C++, MATLAB および Python を使用して、外部から OpticStudio を制御することもできます。
Zemax プログラミング言語( ZPL )を使用すれば、独自のマクロを記述し、反復が必要なプロセスを自動化することができます。
さらに、カスタム DLL であらゆる面、オブジェクト、光源ならびに散乱関数の生成が可能です。
オンライン セミナー: Matlab と ZOS-API (英語) >